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借金返済主婦ブログ

返済が出来ないので、督促の葉書と電話が続々ときています

投稿日:2018年6月25日 更新日:

銀行口座がプチ凍結状態なので、延滞せずに返済をする予定だった1社、残金は他の会社と比べるとあまりないのに、毎月の返済金額が大きいセゾンカードからの督促がやみません。

凍結が介助されたらそちらについては、返済の見込みがあるので来月の千数百円の返済プラス一括払いの請求分が払えれば、こことの借金生活には終わりの目途が付いています。

けれども、カードも更新されないだけではなく、どんなに残高が減っても更新停止時点の残高に応じた返済額にしかならないカード会社の支払いについては完璧に詰んだ状態です。

返済が出来ないので、督促の葉書と電話が続々ときています

1日おきぐらいに固定電話と携帯に電話がかかってきます。

この週末は督促の葉書も来ていました。

携帯にかかってくるのはいいのですが、固定電話にかかってくるのが困ります。

これだけ頻繁に固定電話に留守番電話のメッセージが入っていたら、具体的な内容については伝言が残されていなくても、疑問に思うでしょう。

普通の家庭なら、ご主人は平日の昼間は不在だと思います。

なので、土日祝日をなんとかクリアできれば大丈夫かもしれませんが、我が家は自営のため、平日の昼間でも夫が在宅していることが多いのです。

こちらの会社については支払いが遅れてもうすぐ1カ月になり、来月分の請求までもが来ている状態です。

恐る恐るそちらの手紙も開けてみたらしっかりと延滞遅延金も上乗せされた請求が来ていました。

借金返済のために一発逆転を狙ってみました

借金返済のために一攫千金を目指し、ワールドカップTOTOにも小銭をかき集めて投票してみたけれども玉砕です。

自分が子供の頃に読んでいたキャプテン翼から得た知識で、どこのチームが強豪かと予想して、手堅く投票したつもりでいた私には半端ないプレーで日本を勝利に導いた選手の活躍にも喜べない気分です。

とりあえず今凍結されている状態の口座にどれだけ残金があるのか、それによってセゾンカードの返済に充てられるかどうかが決まりますが、おそらくそんなに残高はないと思われます。

今は過去に相談した事務所さんからの回答をメモした物を眺めながら、どこに自分の運命を託すべきなのか考えるのが、この督促の嵐に対する一番の方法だと思います。

当然、収入は増やしたいのですが

「収入を増やすことは難しいですか?」と聞かれることがしばしばありますが、正直それは難しいです。

一億総活躍社会を政府はスローガンとして掲げていますが、実際には机上の理想でしかないのです。

家族の介護があるから働けない私にとってしてみれば、代わりに介護してくれる環境も足りていないのです。

せっかく事務所さんによっては、私が収入を増やせるように、少しでも職業の制限がかからないようにするため、自己破産をしないで任意整理で上手に交渉して毎月の負担を減らせそうな金額を提示してくれたところもあるのに、それに応えられるかどうかもわからないのです。

この間の冬もお声をかけていただいたので、今年の夏もお中元の配達のアルバイトがあると自分に都合良く思っていましたが、未だに連絡がありません。

御願いしたいときに連絡をすると過去に言われてしまっているので、どうやらもっと働ける、向こうにとって都合のいい人を採用できたようです。

本当なら今週ぐらいからそっちの仕事で外を走り回っているはずだったのです。

急いで毎月の支払いをどのようにクリアしていくか、支払いのための収入をどのように捻出するか対策を練らないといけません。

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