家族の障害者手帳の更新手続きをしてきました。
結果は、更に悪い判定となってしまい、最も重たいレベルとなります。
最も重たいレベルだとこれから将来、家族を受け入れてくれる先があるのだろうかと悩んでしまいます。
逆に最も重たいレベルだったら施設に優先的には入れるのではないだろうかとも思うのですが、それさえもわかりません。
逆に保育園に入園させようとしたときのように、障害を理由に門前払いという可能性だってあると思います。
(某Z武さんが役員やっている保育園だって、お断りするようですから)
この手の障害だと年齢が進むにつれて判定が重くなってしまうのは、常識みたいな物なので、それは仕方ないと思うし、判定が変わっても変わらなくても、当の本人は判定を受けたときとその一瞬前で違うのかと言えば、違うわけでもなく私たちから見たらいつもと同じ家族の日常なのです。
将来のことも考えると返済できそうもない借金はさっさと整理すべきなのかもしれません
でも、借金を整理したとしても家計は苦しく、ずっと生活費の工面に悩まされることになります。
時間に融通が利いて、それなりに収入もいい仕事はなかなか見つかりません。
あれこれ、探してみて応募しては撃沈しています。
在宅で稼ぐことが出来るのが、一番理想的なのですが、そんなに世の中甘くはありません。
だから、債務整理とあっちの世界に足を踏み入れることはセットで考える必要があると思います。
世の中にはカミングアウトをしていないだけで内緒の借金を抱えている人や借金を債務整理した人、あっちの道でお金のために働いている人はたくさんいることももちろんわかっているのですが、踏み出す勇気も無く、ネットであれこれと検索して、変な知識だけを仕入れるだけで終わってしまっています。
こんなに優柔不断だから借金も増えていったのだとため息をつくしかありません。
いずれにしても、借金を返済するためには、何かしらのアクションを起こさなくてはいけないのに。
それも、家族に内緒で。
こんないい年をして、あしながおじさんでも現れないかなとか、くだらない妄想だけが膨らむばかりです。