身体がとてもだるくて重たいです。季節的な物もあるかもしれないですが、どうしてこんなに身体が重たいのだろうと思うぐらい重たいのです。配達のバイトをしていたので、体重は少しだけ減っているのですが、体重分体力が落ちているとも思えません。
借金から始まるいろいろな重さ
仕事疲れとここ最近の暑さと借金返済についてのプレッシャーなどいろいろな物が貯まってしまっているのでしょう。配達の仕事がお休みの間にも単発で出来る仕事を探さないといけないのに、ぐったりでパソコンに向かっているうちに、昼間から眠りに落ちてしまっていることも。一人でいる時間は貴重なので、有効に使わないといけないのに。仕事探しと並行して、ギブアップしなくてはならなくなったときにどこに御願いするかも考えないとならないのです。
けれども、先日かかってきた銀行からの有志のお誘いにも心が動かされてしまうのです。先日某社に申し込みして審査が通ったばかりなのに申し込みしたら申込ブラックとかいうのに該当するのでしょうが、（一応、今までは申込には3カ月期間をおくように心がけていました）
借金を隠しながら、平静を装う日々です
多額の借金を抱えているように見えないように、普通に生活するように心がけています。ごくごく普通に家事をこなし、テレビをちょっとだけみて、パソコンに向かい、少しでも条件のいい仕事を探す。抱える物がどれだけ重たいか悟られないように努力しているつもりです。
就きたい仕事に就ける人がうらやましい
仕事を探していても、本当はこういう仕事したいのに、勤務条件に縛りがなかったら多分この仕事もできそうなのに、でも出来ない。。。申し込みしても落とされてばかり。家族の状態がほんの少しマシになって、やっと仕事探しにも本格的に。
それでも働けなかった長い長い時間が、私を「ブランクの長い社会から取り残されている主婦」というレッテルを貼ってしまいました。そのレッテルには負けないつもりでいるのですが、世間はそうは見てくれないようです。夫は私がこれだけの借金を抱えていることなんて気がついていないはずですから、昔みたいにもう少し贅沢が出来る生活がしたいため、以前の経験を活かす仕事に就きたいため（それなりに収入のいい仕事をしていたのですが、マタハラが原因でやめることになってしまったので）一生懸命私が仕事を探しているのだと思っているようです。
重たさに負けそうです
私が抱えているたくさんの重たい物が、明るみに出たときには私はどのような顔をして日々を過ごせばいいのでしょう？うまくやり過ごすことが出来るように努力はしていますが、そろそろ心身共に限界の時が来ている予感がします。