ちょうど前回の記事で50個目の投稿でした。バイトで疲れて寝落ちしてしまったこともあって6月中の投稿にはなりませんでしたが、狙ったわけではなく、たまたまですが、ある意味区切りがいい感じでした。
下半期こそはちゃんと専門家に相談しよう
下半期はずるずると先延ばしにしている債務整理について、ちゃんとface to faceで相談するべき時だと思っています。季節限定のバイト以外にも応募していたバイトが一応書類は通ったので、いい流れになってきているのかもしれません。決まった収入があれば、任意整理もしやすいですよね。それに、もしかしたら宝くじで一攫千金というパターンもあるかも。
ちなみにFXは向いてなさそうです。口座を開設したら●●円プレゼントにつられて口座を開設したので、勉強もしないくせに試しにちょっとだけやってみましたが、一瞬数百円の利益が出たことで浮かれて(やったー!ビギナーズラック!)、あれこれいじっているうちに儲けは簡単になくなってしまいました。
任意整理について勘違いしていたらしいこと
前回の記事で任意整理について一部だけ出来たら云々と書いてみましたが、やっぱり一部だけの任意整理はできなさそうです。確かダメだったはずと、教えていただきました。
そうですよね。A社はきっちり払うけどB社は払えないのでというのは甘いですよね。例え出来たとしても信用照会をしたら簡単にわかってしまうことですから、そのときには即停止になるのは当然だと思います。(手続きのタイミングで若干のタイムラグはあると思いますが)あと1年頑張ればJCBは完済できるんだけどな。
調べたら、デビットカードは所有できるらしいので、作っておきました。(これもキャンペーンにつられてやったことですが、一応カードが使えなくなったときの保険として)
自己破産はできれば避けたいです。もちろん認められれば支払いの苦しみから解放されて楽になるでしょう。でも、失う物も多く内緒にはできないでしょう。
自己破産したら、まずいなと思う理由(その一部)
- 自分の持っている資格を活かす仕事に一定期間つけない。
- さほど親しくないママ友のご主人が弁護士
- カードが使えない(これは任務整理も同じですが)
- 引っ越しや海外旅行が簡単にできない
- 私の知らない金融機関口座があるかもしれない
その他にも破産宣告中は、一時的に後見人になれないとかもあります。
リストの下2つはもしかしたら、ですが可能性があって、そのことで家族に不信感を抱かれて追求されそうです。
まずは、海外旅行ですが、これは身内で海外ウェディングがないことを祈るばかりです。
もう一つは姑が相続税対策に勝手に銀行口座を作っているかもしれないということです。なんかお金はみんなにあげているから云々いっているのですが、最近は覚えがないのです。以前亡くなった舅がやはり同じ理由でくれたことはありますが、ニュアンスからして違う感じです。夫なら私のマイナンバーの通知書を手元に持っているので、代理でみんなの分の口座を作っている可能性もあります。おそらく私の名義で存在していたら、それはどうなるのかなと思ったり。
こういった複雑な問題は、やっぱりプロに相談すべきです。うまく夏の間に時間を作らないと。