やっと25日ですね。前回のブログ更新時の体調不良がまだ治りません。もしかしたらと思って熱を測ってみたら、熱がありました。微熱なのですが、普段が低体温なので、微熱でもこたえます。
借金に疲れて、大事な用事忘れていました
身体が相変わらずだるくて重たく、歩き回ったわけでもないのに足がズキズキ痛むので、うたた寝をしていたら、電話がかかってきました。電話に出て思い出しました。
今日はデイサービスの面談だったのです。上半期のケアプランについて話し合わないといけません。これから急いで行くと言ったのですが、そうすると面談の時間が短くなるし、時間が延びるとその後の業務に支障が出るため、スケジュールを変更に。いつもお世話になっているのに、申し訳ない気持ちで一杯です。すっかり25日までのどれだけお金を使わずに過ごすかということで頭がいっぱいで大事なスケジュールが抜けてしまうなんて、なんてダメ人間なんだろうと反省。
待ち焦がれた25日が来ても憂鬱
待ちに待った25日が来ても、28日から徐々に引き落としは始まっていきます。今月は何日まで夫の給料だけでやっていけるのだろう?多分来月5日まででしょう。その後はまたキャッシングで借金を重ねる日々がやってくるのです。
もし、借金がなかったとしても、結局は赤字ですけどね。食費と生命保険が割合が高くて、普通の家庭と違うのは家族が通っているデイサービスと紙おむつの代金もバカにはならない支出です。赤字分を埋めるために仕事を探していても勤務時間に制限があるために、求人に応募してもなかなか面接にもたどり着けない状態です。それ以外にも年齢とかブランクとかも原因かと思いますが。ブランクに関しては、とにかく何かしら定職に就かないと更に期間が長くなると言う悪循環になってしまうので、焦るばかりです。
政府は、シニア層や主婦も労働力に積極的に取り入れていくなんて言っていますが、きれい事ばかりだなと思います。まだシニアには入らないだろう私でも働けないのですから。
安心できる未来が欲しいのです
こういうハンディがある家族がある人ほど、収入を得る必要があるのです。年金だけでは将来生活できないのに、自力では収入を得ることが出来ない人たちが多くいるのに。それで税金泥棒とか陰口たたかれるのだったら、家族がその分せめて収入を得て、将来のために貯金や税金を納めていきたいのに、世の中ってうまくいかないよなってしみじみと思います。
疲れてとってもカサカサです。
なんだか、喉の中に紙やすりが巻き付けられているかのようにざらざらとした不快感がまとわりつきます。履歴書の写真にも疲れが出ているので、証明写真もちょっと奮発して「美肌モード」にしてちょっとでも盛れるように頑張っているのですが、これだけ疲れているとマイナスオーラがにじみ出ているのかも。そんな人とは一緒の職場で働きたくないよね。とため息です。でも、どうしたらこのマイナスオーラがなくなるのかがわかりません。